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Expert videos

Spotlight on surface innovations

スピーカー:Eric Rompen, Tomas Albrektsson, Arturo Lobell, Tidu Mankoo, Cristiano Susin and Giorgio Tabanella.

なぜ新しいインプラントおよびアバットメントの表面性状を開発するのか?この講演では、この質問に対する答えを提供することにフォーカスしています。

Immediate implant placement
Soft tissue management
Implant surfaces
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Expert videos

Guided or navigated surgery? Today’s digital technology

世界のエキスパートが完全なデジタルワークフローを自身の診療に取り入れた方法と理由は何でしょうか?デジタルテクノロジーを習得することで、臨床医はすべてのデジタル情報を集積し、ソフトウェア上でバーチャル・ペイシェントを作成し、検査・診断を行い、補綴装置を設計し、インプラント埋入手術を計画することができます。これらはすべて、患者の機能的および審美的なニーズに応じて行われます。臨床医は、どのようにデジタルテクノロジーを活用し、グラフトレス、フラップレスの手術を実行するのか、そして手術時間と治癒期間を短縮し、痛みと合併症を減らすことができるかをご覧ください。

Scientific posters

Clinical Performance Of Anodized Abutments And Gradually Anodized Implant Surface

Novel anodized abutment and gradually anodized implant surfaces are designed to optimize mucointegration and osseointegration. This scientific poster presented at the EAO Congress Digital Days 2020 shows preliminary data on soft tissue health at interim follow-up, prosthetic...

Implant surfaces
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Expert videos

Bernard Touati: Optimize the biology and tissue behaviour for an esthetic end result (II)

歯科インプラント治療は、調和のとれた審美性の獲得のために絶えず進化しています。この発表では、脆弱な軟組織部であるインプラント/アバットメント周囲に生物学的な利点をもたらす新たなOn1コンセプトにフォーカスしています。補綴修復プラットフォームを骨レベルから軟組織レベルへ移行させることにより、軟組織の治癒を妨げることのない修復を提供します。
Dr. Touatiは、「ワンベース/ワンタイム」という概念がどのように機能するのか、また補綴修復においては、セメント固定またはスクリュー固定の選択が可能であることや...

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Expert videos

Sreenivas Koka: Peri-implantitis: Truths and Myths

インプラント周囲炎は、科学的な議論における非常に重要なトピックです。インプラント治療がスタートした当初、辺縁骨の喪失は稀でした。Dr. Kokaはosseosufficiencyの概念について、インプラントが失敗するのか、インプラント治療の失敗はむしろ異物または不適切な治療コンセプトへの生体反応であるのかについて述べています。そうした意味では、歯周炎に類似したインプラント周囲炎という用語は、誤解を招く恐れがある。Osseosufficiencyは、患者、臨床医、そしてインプラントの総和が、オッセオインテグレーションを促進し永続させるのではないかと述べています

Scientific articles

軟組織結合の改善を目的とした陽極酸化表面設計の評価

表面陽極酸化が軟組織結合に与える影響を評価するため、陽極酸化( Xeal™表面および機械加工表面のチタン製ディスクを ヒト歯肉上皮細胞 (HGEPp )および 初代ヒト歯肉線維芽細胞 (HFIB G )の 培養基質 として使用 しました。HFIB G細胞は両表面間に有意な優先度を示さなかった一方、 HGEPp 細胞は Xeal™ 表面において有意に早い成長を示しました。

Soft tissue management
Esthetics
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Expert videos

Georg Watzek - Direct Sinus Lift Procedure

サイナス・ボーングラフトは、インプラントの高い生存率が報告されている有効な治療法として認識されています。 側方アプローチ法では、骨に開窓部を設け、上顎洞の下側面から上顎洞膜を持ち上げて、洞粘膜と上顎洞の下壁の間に骨補填材を填入できるようにします。

Sinus augmentation
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Patient cases

複雑な部分欠損症例の治療

69歳男性の患者が下顎左側臼歯部に3つのヒーリングキャップが装着され、絹糸による縫合がなされた状態で来院された。2本のインプラント埋入が施術されていた。2009年上顎左側に最初にインプラント埋入を行われ、術後は疼痛がなかった。新しい歯科医による2回目のインプラント埋入後、術直後より強い痛みがあり、患者はセカンドオピニオンを求めて来院した。

Guided Surgery
Posterior implants
Bone grafting and regeneration
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Infographics

All-on-4 治療コンセプトの変遷

無歯顎症例の修復にはさまざまな治療法があり、いずれの治療法も異なる理念と適応症があります。All-on-4 治療コンセプトは、無歯顎患者のためのグラフトレスソリューションです。このインフォグラフィックはAll-on-4 治療コンセプトの開発の発端から科学的背景に至るまでを深く掘り下げ、ふれています。
 

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Checklists

術前の確認事項-スタッフ

主要責任者:歯科衛生士/歯科助手
タイミング:術前診察終了後、患者様帰宅前
場所:診察室および/または受付

Preoperative procedures
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Treatment guides

Single tooth

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テーパード・インプラント埋入に関する検討事項

今日、多く使用されているインプラントは、歯根の形状に類似したテーパー状のデザインです。ストレートウォールと比較した場合のテーパー形状の主な長所は、インプラントの即時埋入に理想的であること、隣接歯の歯根が近接した狭い間隙用にうまく設計されていること、スクリューデザインにより初期固定が良好であること、軟らかい骨質、先端の径が全方向に対し細くなっているために穿孔リスクが低いことです。テーパード・インプラントはあらゆる骨質に適応となりますが、骨を局所的に圧縮し、その結果インプラントの固定を高めるため、軟らかい骨質(D4)において際立った長所があります。こ

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Expert videos

Oliver Hugo: Enriching our way of vision - NobelClinician software as a versatile tool for diagnosis and planning for partially edentulous cases

この講演では、X線診断とCBCTスキャンの基礎、また、どのようにソフトウェアベースの治療計画の診断機能が日々の臨床をサポートすることができるのかについて述べています。 CBCTスキャンは日常的には行いませんが、インプラント治療を目的に行われるのであれば、Dr Hugoは、歯周、歯内、その他、解剖学的な観点から、診断情報を最大限に獲得することができると奨励しています。臨床例を提示し、Dr. Hugoは、デジタル・トリートメント・ワークフローの手順を追って示し、セメント固定およびスクリュー固定の補綴設計の長所と短所について解説します。Dr Hugoは、Nobel

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Treatment guides

Single tooth

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ガイデッド・プロトコル - ノーベルガイド

フルガイデッド・プロトコルに基づくインプラント埋入は(セミガイデッドまたは従来のフリーハンドとの対比において)、残遺骨量に対する解剖学的制約(上顎洞、鼻腔、神経血管構造、隣接歯根他)において適したインプラントの埋入位置を実現します。フルガイデッドによるインプラント埋入の適応は幅広く、重篤で複雑な症例に限定されないばかりか、フラップレスの低侵襲アプローチによる中等度(moderate top medium)の抗凝固療法を受けている患者等、医学的に易感染性の患者にも拡大されます。しかし、フルガイデッド・アプローチは...

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Treatment guides

Single tooth

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セミガイデッド・プロトコル

今日、コンピュータ支援によるテンプレートを用いたインプラント埋入手術を実行することは、特に複雑な症例において、広く受け入れられています。また、正確なインプラント計画作成が補綴修復において最適な結果を達成するために極めて重要であることが理解されています。

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Treatment guides

Single tooth

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フラップ / フラップレス

フラップレスのインプラント埋入

単独歯修復のためのフラップレス埋入手術は低侵襲的処置であり、咬合模型上に作成されるか、あるいは顎骨と計画した補綴物の三次元統合画像を有する三次元画像計画作成ソフトウェアから得られる、カスタムメイドのサージカルガイドによって実施可能です。この処置は、多くの場合、基準マーカーに基づくマッチングを利用しダブルスキャンにより、あるいは最近では、CBCTから得られる計画作成画像中で歯の診断構造を一体化することにより実施されます。患者のCT/CBCT検査のDICOMデータは...