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段階的に異なる表面形状を有する陽極酸化処理インプラントに陽極酸化処理アバットメント(2ピース)を用いて修復した臨床試験 -中間結果 -

概要

陽極酸化処理を施したインプラント(TiUltra™)およびアバットメント(Xeal™)表面に関する進行中の臨床試験

新しく開発された陽極酸化表面は、迅速なムコインテグレーションとオッセオインテグレーションのために最適化された独自の表面科学と多孔性(形状)を持ち合わせています。 インプラント表面(TiUltra、Nobel Biocare)は、多孔性(形状)が段階的に変化し、早期のオッセオインテグレーションを促進すると共に安定した辺縁骨を維持するように設計されています。また、 アバットメントの新しい表面(Xeal、Nobel Biocare)は、軟組織の付着を促進し、その下にある骨を保護するためのバリアとして機能します。 この中間試験では、最終補綴装置装着時のフォローアップ期間中、段階的に陽極酸化されたインプラントと非常にスムーズな表面をもつ陽極酸化されたアバットメントの軟組織の健全性を評価したものです。

ハイライト
  • 新しく開発された陽極酸化表面は軟組織の健全性を維持

  • 100%のインプラント生存率と96.6%のインプラント成功率
  • 審美性と機能性において非常に高い患者満足度
  • 口腔関連QOLが大幅に改善

Reference
Presented at the 29th Annual Scientific Meeting of the European Association for Osseointegration (EAO Digital Days), 5–11 October 2020. Poster presentation: SU-055 (J6MAH)

Fabbri G, Ban G. (2020) Clinical study with gradually anodized implants restored with two‐piece anodized abutments – preliminary results. Clin Oral Impl Res;31(S20):0905-7161. https://doi.org/10.1111/clr.223_13644

 

Authors

Dental Studio Drs. Ban, Mancini, Fabbri, Catholica, Italy
Giorgio Ban
Dental Studio Drs. Ban, Mancini, Fabbri, Catholica, Italy