Skip to main content
icon-treatment_guides_article
Treatment guides

無歯顎の骨への影響

Key points

  • 上顎歯列全体を除去した後、歯槽頂部は上方内側へ吸収されます。
  • 対照的に、下顎の歯槽頂部は下方外側へ吸収されます。
  • その結果生じる上顎-下顎の関係は、顔貌の悪化、咬合の不安定、補綴物の機能低下を招く可能性があります。

臨床トピック

Patient assessment

Related articles

icon-treatment_guides_article

Treatment guides

歯槽堤の吸収/縮小

抜歯後、残存歯槽堤の頬舌側および垂直的に骨量が減少します。それに続く吸収は進行性であるため、顎の基底骨(basal jaw)に影響が及ぶこともあります。下顎では、下顎神経が歯槽頂部に位置するようになる場合があり、その場合、義歯装着者は痛みを感じます。

歯槽堤高さの減少は、上顎無歯顎よりも下顎無歯顎においてはるかに多く見られます。長期間の義歯装着、性別、BMIが歯槽堤吸収の増加と関連がある一方、年齢は関連がないようです。骨粗しょう症の歯槽堤吸収への有意な影響はまだ示されていませんが、専門機関の最近の研究では...

Radiology
Systemic factors
Patient assessment
icon-treatment_guides_article

Treatment guides

移植の適応-解剖学的見地

解剖学的視点から考えた場合、移植の主な適応は以下の3つです。

 

  • 垂直方向の骨不足
  • 水平方向の骨不足
  • 局所的な骨不足

[[{"fid":"6443","view_mode":"half_width","fields":{"format":"half_width","filename_field[en][0][value]":"2375-need-for-grafting.png","field_file_image_alt_text[und][0][value]":"","field_file_image_title_text[und][0]...

Radiology
Bone grafting and regeneration
icon-treatment_guides_article

Treatment guides

水平関係または中心位(CR)

患者中心の治療という観点から上顎-下顎の関係を理解する鍵は、下顎の2つの位置、つまり垂直位置と水平位置が分離できない性質である点を認識することです。両者は、あらゆるオーラルリハビリテーション計画の第一歩であり、下顎の中心位(CR)の不可欠な構成要素ではあるものの、別々に考察することが可能です。2つの位置は、コインの裏表と見なされ、患者の中心位を記録するという臨床上の目的を設定するために必要です。中心位の定義は長年にわたり変遷しており、『歯科補綴学専門用語集』には7つの定義が記載されています。大半の定義では、CRは...

Patient assessment

Questions

ログインまたはご登録してコメントを投稿してください。