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装着後

Key points

  • 補綴物を設置した場合またはインプラント手術後間もない場合は、術後の投薬と組織の治癒を確認します。
  • 良好な長期予後を獲得するためには、口腔衛生指導と定期的なメンテナンスが重要です。
  • 適切なアクセスのため、口腔衛生用具の改良が必要になることもあります。
  • 対合側に可撤式の補綴物がある場合は、就寝前に取り外すよう指導します。
  • 患者に新しい補綴物に適応するための時間を与えるため、装着後間もない期間は調整を最小限にとどめます。

装着後 - 口腔衛生に関する注意事項

装着後の来院では、患者の口腔衛生と軟組織の反応を注意深く評価し、必要に応じて調整を行います。

患者の口腔清掃能力に応じて毎日のホームケアプログラムをカスタマイズします。インプラント埋入後は、インプラント周囲およびインプラント手術部位に  炎症反応 が起こるのを防ぐため、適切な間隔で口腔清掃のためのリコールを行う必要があります。

固定式全部床義歯の周囲に良好な口腔衛生を維持するのは可撤式インプラント補綴物に比べて難しいため、軟らかい(電動)歯ブラシ、フロス、ワンタフトブラシ、歯間ブラシ等の衛生用具を使用して口腔衛生指導を行います。リコールプロトコルを設定する際は、歯科衛生士または他の歯科補助者も関与させます。

審美性、機能および快適さの評価

補綴物に対する満足度を評価するため、患者に質問し、 咬合、発音および咀嚼機能の評価を行います。患者の懸念には調整により対応しますが、新しい補綴物を設置することは非常に大きな変化であり、患者が補綴物に適応するための時間を与えるため、調整は最小限にとどめるよう留意します。

臨床トピック

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